マラウイにおける市民登録の権利とHIV治療
Feb 25, 2023
マラウイにおける市民登録の権利とHIV治療 - ドリームとブラボー両プログラムが推進
立正佼成会の支援により、聖エジディオ共同体が実施する、DREAMとBRAVOプログラムがマラウイで効果を発揮しています。DREAMプログラムは、ムテンゴ・ワ・ンテンガの保健センターにて、HIV/AIDSの治療とHIV陽性の妊婦とその子どもに対するPMTCT(母子感染予防)サービスを提供しています。一方、BRAVOプログラムは、バラカ地区のすべての子どもたちへの出生証明書を確保することに重点を置き、出生未登録であることによる様々な虐待を予防しています。 長年にわたり、DREAMプログラムはPMTCT(母子感...
「一食地域貢献プロジェクト」2022のご報告
Feb 14, 2023
こんにちは!一食事務局のMです!
初のブログ投稿となります。若干緊張してます 笑
さて、先月は「一食地域貢献プロジェクト」2022にお取組みいただいた教会から、報告書のご提出をいただきました。
全国79教会にお取組みいただいた支援の輪は、145団体への貢献となり、地域へ根差した温かい支援の輪が一段と大きく広がりました!
一食を通じたまごころは、子ども食堂やフードバンクなどに代表される困窮家庭への支援をはじめ、教育や福祉分野など、実に様々な方面へ役立てることができたとの報告をいただいています。
一部ですが、成果や喜びの声など、ここでご紹介させていただきます。
〇プロジェクトに参加した教会からいた...
NISCVTよりゆめポッケ配付報告~レバノンで多くの笑顔が見られました~
Jan 31, 2023
こんにちは!一食事務局のKです!
皆さまよりお寄せいただいたゆめポッケがレバノンに住むパレスチナ難民とシリア難民の子どもたちに手渡されました。
現地から報告が届きましたので、皆さまにご報告いたします。
2021年にお寄せいただいたゆめポッケのうち10,155個がNISCVTを通じて届けられました。
配付先の学校や幼稚園で、先生からゆめポッケについて子どもたちにお話をしていただき、ゆめポッケの配付が実施されました。
現地の方のコメントを紹介します。
〇受け取った子どもからのコメント
「私はNahr el Baredのキャンプから来たアヤ・メーリヒジです。ゆめポッケが私の幼稚園に届いたとき、とても嬉しかったです。私...
夢と笑顔と希望と平和を届けたゆめポッケ
Jan 14, 2023
一食平和基金のご支援で、アフガニスタンでゆめポッケを配付させていただいている特定非営利活動法人ジェン・アフガニスタン事務所長代行のハミドゥラです。
ジェンは2001年からアフガニスタンで教育、水衛生、生計支援、緊急支援などの分野で活動しています。私は2011年にジェンに入職して以来、一食平和基金様のゆめポッケの配付に関わらせていただいてきました。
この国の教育制度は、40年以上にわたる持続的な紛争によって荒廃しています。2021年8月にタリバンが政権を掌握するまでの20年間、就学率の向上が進んでいましたが、現在もこの国の多くの子どもたち、特に農村部の子どもたちや女子にとって、初等教育を終えることは...
災害に見舞われた人びとへの温かな支援の手
Dec 12, 2022
一食平和基金のご支援を受け、アフガニスタンでの支援活動を実施している特定非営利活動法人ジェンの、アフガニスタン事務所長代行のハミドゥラです。
アフガニスタンは、中央アジアと南アジアを結ぶ地政学的な位置にあり、内陸の美しい国です。
しかし現在、人口の半数以上が食糧難に直面し、慢性的な貧困、栄養失調、ハイパーインフレ、新型コロナの流行、失業率が過去最高となるなどの人道危機にさらされています。また、地震、洪水、干ばつ、雪崩、地滑りなど、常に自然災害に見舞われやすい国でもあります。
2020年8月に発生した鉄砲水では、34州のうち12州が被災し、中でもパルワン県チャリカ地区の被害は深刻で、422棟の家屋が全...
家畜を救うことは、人びとを救うことーパキスタン大洪水の被災地にてー
Dec 12, 2022
一食平和基金のご支援を受け、パキスタンの洪水被災者支援事業を実施している特定非営利活動法人ジェンのパキスタン・アフガニスタン統括責任者のアズマットです。
パキスタンで発生した大洪水は、3,300万人もの人びとが直接被災しました。現状でも被害は大変深刻ですが、被災者の85%が農畜産業に従事しており、農地や農作物、家畜が大きな被害を受けているため、近い将来、更に悪い事態に陥ることが懸念されています。
一食平和基金様のご支援により、ジェンはこれまでも常に、被災されたコミュニティに即座に支援をお届けしてくることができました。今回の災害でも、一食平和基金様はいち早く支援を表明してくださり、ジェンは最も脆弱な...
灰燼に帰したカンボジアの宗教文化の復興を願って
Nov 30, 2022
一食の事業の一つにカンボジア仏教研究所への支援があります。
現地で事業を進めてくださっている担当の手束さんより報告が届きました!
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世界遺産のアンコールワットで知られるカンボジアは仏教(上座部仏教)を国教とし、人々は厚く仏教を信仰しています。
カンボジアを縦断して流れる大河メコンと東...
遠く離れた国でも、見過ごせない気持ちを届けて
Nov 24, 2022
一食平和基金と合同で、「南スーダン緊急支援」を実施している日本国際ボランティアセンター(JVC)の今井高樹です。
「世界でいちばん新しい国」の現実
南スーダンは2011年に独立した「世界でいちばん新しい国」(最新の国連加盟国)です。ナイル川が国の中央を流れ雨期には緑が広がる土地に、固有の言語や文化を持つ多くの民族が暮らしています。
独立した喜びもつかの間、2013年に内戦が起きました。2018年の和平合意後も地域的な武力衝突は収まらず、2019年からは3年続きの洪水にも見舞われました。国内外で避難生活を送る人は今も400万人、国民の3人に1人に及びます。
JVCはこの国で避難民や難民への支...
「一食トーク」を終えて…
Nov 18, 2022
みなさん、こんにちは!一食事務局の土屋です(/・ω・)/
10月22日(土)、一食オンラインイベント「一食トーク 分かち合おう一食実践」が開催されました!!
当日は全国から約100名の一食推進者さん・実践者さんにお集まりいただき、事務局として「ありがたい!!」この一言につきるイベントになりました。イベントの概要はこちらの記事をご覧ください。
「一食を捧げる運動」 今年の実践を分かち合う 全国各教会から推進担当者ら約100人がオンライン参加 | 佼成新聞デジタル (kosei-shuppan.co.jp)
今回のブログでは、イベントの中で挙げられた実践・推進の工夫や課題、事後アンケートで寄せられた質問について、共...
過疎地での血圧測定が妊産婦を救う
Nov 09, 2022
一食平和基金のご支援を受け、「妊産婦死亡削減対策支援プロジェクト」を実施しました特定非営利活動法人AMDA社会開発機構(アムダマインズ)の田中一弘です。
このプロジェクトは、現地に事務所を構える英国系NGOのWelbodi Partnership(以下、「Welbodi」)と協力し、2021年1月から2022年5月にかけて取り組んだものです。
シエラレオネは、妊産婦死亡率が1,120人(人口10万対, 世界銀行 2017年)と世界で最も悪く、実に日本の224倍にあたります。つまり、シエラレオネでは、妊産婦の亡くなる可能性が日本の200倍以上高いということになります。その大きな要因の一つとして...