SDGs達成に向けた「一食」の取り組み
May 14, 2022
ここ数年で、SDGsへの関心がとても高まったように感じています。
企業や学校、自治体、団体、そして多くの個人が、さまざまな取り組みをされています。SDGsの前身であるMDGs(*1)を、日本社会でどうしたらより多くの人に知ってもらえるのかと考えていた頃からすると、信じられないほどの大きな変化を感じます。
SDGsとは、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」を理念に、2030年までに持続可能でよりよい世界の実現を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから成り...
5月は一食啓発月間!~「一食」とは?担当の発見あれこれ~
Apr 30, 2022
みなさんこんにちは!
一食事務局の土屋です(^^)
5月といえば…ご存じの方も、そうでない方も!
「一食を捧げる運動」の啓発月間ですね。
皆さんにとって「一食を捧げる運動」、や「一食実践日」ってどんな存在でしょうか?
もしかしたら、「お昼ご飯を食べられない日」のように感じている方、いませんか?
お恥ずかしながら、一食事務局に入るまでは私がそうでした(-_-;)
良いことだって分かってはいるけど、とはいえお昼を食べないなんて、そのあとのパフォーマンスに響くじゃん…そもそも朝ごはん食べない派だから、私には合わないんだよね~…。
過去の自分ながら、もったいないですね…(笑)
もちろん、「そんな風にいやいや取り組んでな...
オンラインで利用できる一食の取り組みやツールのご紹介
Apr 30, 2022
いつも一食を捧げる運動にご協力いただきありがとうございます。事務局の中山です。立正佼成会の私の所属している教会は、まだまだお役者のみ参拝可能という状況です。そのような中、先日は主任さんが会費を受け取りに来てくださいました。2年ぶりの再会に、私の心が温かくなるのを感じましたし、また主任さんの「支部の仲間に会って話したい」という切実なお言葉に、感染予防体制で過ぎた2年間を実感しました。
以前のように気兼ねなく人と会ったり、集まったりできるようになるのは、もう少し先かもしれませんが、一食運動の実践は、各家庭でできる取り組みがたくさんあります。
5月の一食啓発月間を迎え、本日は家庭で取り組む一食の一助に、...
大震災の被災地に、子どもたちの元気な声を取り戻したい!!
Mar 31, 2022
一食平和基金では、皆様からのご協力のお陰様で、福島復興・被災者支援を継続しています。今回のブログでは、活動の中心を担われている、うつくしまNPOネットワークよりいただいたご報告をお届けします。
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◆こんにちは、UNNです!!
福島県全域で、NPO・市民活動団体・ボランティアグループの応援をしている「NPO法人うつくしまNPOネットワーク(UNN)」です。福島県内で活動しているのに「ふくしま(F)」ではなく「うつくしま(U)」です。
当会を設立した2003年ころ、福島県のキャッチフレーズをつくろうということになり、「美しい福島」という意味で「うつくしま」と表現する...
食糧と共に、安心と笑顔を
Mar 30, 2022
一食平和基金の支援を受け、「アフガニスタン ナンガルハル県における緊急食糧配布事業」を実施しているジェンの松浦です。事業の様子や裨益者の方々の声をご報告いたします。
アフガニスタンでは昨年8月の政変後、政府が保有していた国外口座が凍結されたため、国内に現金が不足し、銀行からの引出しが制限される事態となりました。各国の銀行も、アフガニスタンへの送金がタリバンに科されている制裁に違反することを恐れ、国際銀行送金はほぼ不可能となりました。アフガニスタンでは今までも多くの人びとが厳しい状況に置かれていましたが、実質的な資金の流れが極端に制限されたため、国民の半分以上が深刻な飢えに直面すると予測されるほどの...
アフ毛クロージング特設サイトがオープン!
Mar 13, 2022
立正佼成会が長年参画をしてきた、アフリカへ毛布をおくる運動が最終キャンペーンを迎えます。同運動推進員会(JBAC)のホームページに、クロージング特設サイトがオープンしました!
クロージング特設サイトでは、みなさんからの写真やエピソードを投稿していただく「みんなの声」など、ラストイヤーのキャンペーンを盛り上げるコンテンツが満載です。
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【みんなの声】
運動に関するエピソードや写真を大募集!
みなさんと一緒にキャンペーンをつくる企画です。ぜひご参加ください。
詳細は以下でご案内します。
【アフ毛ちゃんねる】
3~5月に掲載される映像は30本以上!?
思わず歌いたくなる...
HAPIC2022に参加して
Mar 13, 2022
一食事務局スタッフの中山です。
一食平和基金では、本年もNPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)との合同事業として、NGO国内のNGO組織強化、育成支援、連携・協力体制の構築に取り組んでいます。(事業の詳細は、以前掲載したブログをご覧ください)
その取り組みの一環として、2月13日から15日にかけてグローバルな社会課題について考えるカンファレンスHAPIC2022が開催されました。
今年は「国際協力をリデザインする」をテーマに、500名を超える方々にご参加いただいたオンラインイベントとなりました。
会議の報告は、今後JANICのホームページでも紹介される予定です。今回はHAPICに参加して感じた...
すべての人が医療サービスを受けられますように
Feb 12, 2022
一食平和基金の支援を受けと合同で、「スワスト・セバ(立正佼成会メディカルサービス)」を実施しているNGO法人立正佼成会バングラデシュのオヌズ・ボルアです。
バングラデシュにおける保健衛生環境は劣悪であり、遠隔地に住む人々は保健衛生分野のサービスを十分に受けられないでおります。彼らの中には無資格で保健サービスを施す人たちによる誤った処置や医療ミスを被っている人もいます。ほとんどの人が、有資格の人たちに診てもらうための治療費を払えるほどの余裕がありません。このような状況を考え私たちは貧しい人々の家の近くでの無料医療サービス実施を目指しています。
バングラデシュの医師や医療スタッフの数は日本に比べるとか...
ともに味わう学ぶ喜び
Feb 12, 2022
一食平和基金の支援を受け、「バングラデシュ貧困地域への学用品支援プロジェクト」を実施しているNPO法人立正佼成会バングラデシュのオヌズ・ボルアです。
この事業は、2021年1月から開始し、NGO立正佼成会バングラデシュとして初めての事業です。現在2年目に入っております。
バングラデシュにおける教育の問題は深刻です。経済成長率だけを見ると大幅な向上が見られるものの、GNPはまだ低く、貧富の差は増し児童労働に頼る貧困層はいまだ多数を占めています。労働を余儀なくされている児童・生徒は勉強したくてもできません。たとえ勉強する時間があっても学用品を購入できずにいる児童も多いのです。15歳以上の識字率72.9...
モンゴルにおける取組みについて
Jan 22, 2022
一食平和基金の支援を受け、「モンゴルにおける医療事業」を実施している国際伝道グループ・モンゴル拠点担当のボルドです。
医療サービスを受けられない貧困層や医療機関から離れている遠隔地に住んでいる人たちを対象に、無料で健康診断を提供する事業です。
最初は専門医をしている会員にサポートして頂きながらスタートしたこの事業は今年で12年目を迎えます。
近年、コロナの影響により、中小企業や飲食店が数多く倒産し、失業者が急増してきました。加えて、石油の値上がりによる日用品の値段の高騰は、貧困がますます深刻化する原因となっています。そんな中、コロナが拡大している地域の人たちに少しでもお役に立たせて頂きたいということ...