一食ブログBlog

貧困地域への学用品支援プロジェクト(バングラデシュ)

Dec 08, 2024

現地ボランティアスタッフのコッラン・ボルア氏からの手紙

 

私の名前はコッラン・ボルアと申します。年齢は48歳で、職業はジャーナリストをしています。

私は、長い間、立正佼成会バングラデシュのNGO活動にボランティアとして携わっています。

 この間、バシュカリ地区の貧しい小学生たちに学用品を配布したり、さまざまな貧困地域で医療サービスキャンプを支援できていることを大変嬉しく、そして誇りに思っています。

 この活動を通じて、バンカリ地区の一般の人々はとても多くの恩恵を受けることができました。貧しい生徒たちは学用品を受け取り、学業に対する新たな意欲を持つようになりました。

また、医療キャンプのサービスを通...

妊婦訪問をきっかけに、自信をもって、ストレスなく子育てに取り組めるようになりました スザタさんからの手紙

Nov 30, 2024

こんにちは!今年2人目を出産した、ネパール出身のスザタです。
妊娠20週の頃、職場の同僚で、シェアと一緒に活動しているススマさんとソナさんから、シェアの保健師と一緒に妊婦訪問に行っても良いかと話がありました。私は妊婦健診のようなものだと思い了承しました。当日、彼女たちはやってくると、市役所から届いた書類の説明から、母親のメンタルヘルスの話、予防接種、赤ちゃんの成長の記録を残すことの大切さまで、妊娠に関する様々なことを説明し相談に乗ってくれました。帝王切開での出産を予定していたので、費用は通常の出産よりも高く、一部は出産育児一時金で賄えるものの、残りは支払う必要があると病院から聞いたと伝えました。...

村の住民の健康維持に貢献してくれてありがとう (ハイルハンドラーン村の住民からの手紙)

Nov 12, 2024

モンゴル医療支援プロジェクト・サポーターのツェベルドラムさんからお手紙が届きました!  

こんにちは。私の名前はツェベルドラムです。 75歳、ハイルハンドラーン村の地域支援センターで高齢者のサポートをしています。ハイルハンドラーン村は村全体で11床の公立病院が1軒だけあります。病院は患者の受け入れで手一杯で、住民の健康維持に向けた取り組みはほとんどありません。病気になってもすぐに入院できないので、ハイルハンドラーン村の住民には、病気予防や健康維持に関する取り組みがとても大切です。 この役割を過去3年間モンゴル立正佼成会の医療チームが担ってくれました。医者たちは高齢者や障害者の診察を行い、生活習慣をよ...

子どもたちのストーリーズ ~父親の、そして自身の生と死。苦悩・絶望。苦闘。夢。そして希望~

Oct 29, 2024

一食平和基金さまのご支援をいただき、「アフガニスタン・ピースセンター!‐戦闘で親を亡くした子どもたちに平和を!」の活動を実施いたしました平和村ユナイテッドの小野山です。ご支援に心より感謝申し上げます。

父親の、そして自身の生と死。苦悩・絶望。苦闘。夢。そして希望…何という子どもたちのストーリーズ…

活動のこと、そして子どもたちのこと、下記、ご報告申し上げます。

◆活動の背景と概要

半世紀ほどにも及ぶ紛争、荒廃の中にあるアフガニスタン。長年の紛争により暴力が身近にある環境は、紛争の結果とも原因ともいわれます。暴力や復讐、その連鎖も続いてきました。復讐心から戦闘に向かう人も多いのです。3年ほど前、タリバン...

テンボくんからのお手紙

Oct 14, 2024

マラウイ学校給食プロジェクトのおかゆ配付により、再び学校に通うことができるようになった
ブレッシング・テンボくんから手紙が届きました!

こんにちは。僕はチティパ地区の学生、ブレッシング・テンボです。
マラウイ赤十字社を通じて、甘くてとても美味しいおかゆを食べることができています。
 僕たちの住んでいるところでは、気候変動の影響を受けて、気温が高い時期が長くなっていて、
雨が降る期間は短くなっています。
おかゆのおかげで、僕たちは元気を取り戻し、学校を休むことなく勉強を続けることができています。
食事を捧げてくださった日本の皆さんに感謝しています。 皆さんに神のご加護がありますように。

○事業報告:「パトリック・ダ...

一食オンラインスタディツアーのご報告

Oct 11, 2024

みなさんこんにちは!一食事務局です。
9月21日、オンライン配信にて開催しました一食オンラインスタディツアー「本当の自立支援を知ろう!~大洪水(モンスターフラッド)から再び立ち上がるまで~」についてご報告いたします!
今回のスタディツアーは、合同プロジェクトのパートナー団体である特定非営利活動法人ジェン(JEN)にご協力をいただき、パキスタン事業について報告をしていただきました。

2022年に発生した大規模洪水によって被災した人たちが自分たちの足で再び歩き始められるように農業支援としてシードシェア(種の共有)プロジェクトが実施されています。パキスタンと中継をつなぎ、現地のジェンスタッフや支援を受けて...

野菜を栽培して食べられるようになりました。サントスさんとアレハンドロくんからの手紙

Sep 30, 2024

私の名前はサントス・トマサ・ヘルナンデスです。この事業を実施してくれた、アムダマインズとGGUIA(グルーポ・ギア:現地提携団体)そして一食平和基金の皆様に感謝したいと思います。1年にわたる研修を受けることによって、様々なことを学ぶことができました。例えば、私たちの土地を化学的なもので汚さず、身の回りにある自然なもので肥やし、そこで育てた作物を食べることが自分と家族の健康につながることなどです。自宅や近所の菜園の作物が食べられてしまわないよう、鶏を囲うための金網を支援いただいたことにも感謝しております。また、余った作物を売って、現金収入を得ることもできました。皆様のご多幸をお祈りしております。...

令和6年9月度 緊急支援3件のご報告

Sep 26, 2024

今回は、9月に一食平和基金運営委員会にて決定がなされた、3件の緊急支援についてご報告いたします。

 (1)パレスチナ・ガザ地区における子どもの栄養に重点をおいた緊急支援

支援団体 : 特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)

支援金額 : 500万円

活動概要 : 

・2歳以下の子ども(250 名以上)の健診を実施し、栄養失調予防用のミルクや高カロリービスケットを配布するとともに、母親への個別カウンセリングを行う。
・ガザに入る救援物資が不足する中、入手可能な食料などの高騰が深刻であることから、避難民世帯(100 世帯)を対象とした現金給付支援を行う。
・パレスチナ医療救援協会と共同により、すで...

ディンべレンゲ地域における紛争の影響を受けた脆弱層によるコミュニティレジリエンス向上プロジェクト

Sep 12, 2024

私の願いは紛争を終わらせること:コンゴのトゥアカジカさんからの手紙

こんにちは!私はカンバ・トゥアカジカです。
私は、元々コンゴ民主共和国の中部にあるバクア・カニンガ村に住んでいました。しかし、紛争が始まってから、当時2歳と0歳の赤ん坊を抱いて国内避難民となり、劣悪な環境での避難生活を強いられました。そして、今住んでいるバクア・ンダエ村にやってきました。ここは、元々住んでいた村とは対立している村ですが、兄が住んでいたので、この村で避難することになりましたが、兄も仕事がなく、支援を受ける前は十分な食べ物もなく、最愛の子どもを栄養失調で亡くしました。

その後、私は石鹸作りの技術を学び、石鹸を作って家族を...

一食運動 ――「こころのよろこび」は『世界のよろこび』

Aug 13, 2024

みなさんこんにちは!一食事務局です。

今回は、7月13日(土)に行いました一食推進全国フォーラムについて、ご報告いたします。

本フォーラムは、全国の一食推進担当者のみなさんを対象に開催したものです。

 2021年に初のオンラインによる全国フォーラムを行って以来、実に3年ぶりの開催となりました。今回は全国から79の拠点より総勢223名の参加を数え、大勢の方々と「一食を捧げる運動」によって育まれる「こころのよろこび」を中心に、ご浄財によって展開されている支援事業の報告をお聞きいただいたほか、新しいスタイルの実践や推進のあり方を模索しつつ、一食推進を行ううえでの取り組み事例やお困りごとなど、幅広く相互に研鑚...