一食ブログBlog

2025年 一食を捧げる運動は50周年を迎えました!

Apr 20, 2025

一食50周年記念の取り組みのご案内

 

1975年9月に立正佼成会の青年たちを中心として始まった一食を捧げる運動は、今年、おかげさまで50周年を迎えました。

これまでに祈り・同悲の心を込めてお寄せいただいた ご浄財は総額160億円にのぼり、日本国内を含む世界各地の災害や紛争、貧困などの苦境にある方々への支援活動を支えていただきました。

50周年という大きな節目を皆さまと迎えるにあたり、以下の取り組みを予定しています。

これらの取り組みを通して、運動実践者、支援を受ける人々、双方の心のよろこびとなってきた一食運動の意義を再認識する機縁となることを願っています。

 

50周年記念企画

 

1.記念イ...
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ミャンマーにおける学校給食支援

Apr 09, 2025

「学校給食支援で子どもたちが幸せそうにしています WFP支援スタッフからの手紙」

 

2021年2月の軍事政権掌握以来、ミャンマー全土で紛争が起き、国民の命が危険にさらされています。子どもたちの命にも危険が迫っていることから、支援対象者の声や写真をお届けすることが難しく、支援スタッフのU David(仮名)からの手紙をお届けします。

私は幼児発達委員会 委員長(Chair of Early Child Development(ECD)committee)としてミャンマーでの学校給食支援を行っています。

学校給食支援が始まる前は、親が子どもたちに栄養のある昼食を食べさせることができず、多くの困難に直面してい...

カンボジアの仏教、文化の復興と発展を願って宗教省仏教研究所ソクニー所長からの手紙

Apr 08, 2025

<所長からの手紙>

こんにちは、カンボジアの宗教省仏教研究所の所長のソクニーです。今日は皆さんにカンボジアの仏教と仏教研究所についてお話したいと思います。

 カンボジアに仏教が伝来して2000年。カンボジアは仏教を国教とする信仰心の厚い仏教国です。しかしながら約50年前、過激な共産主義を信奉するポルポト政権時代に仏教寺院はすべて閉鎖され、倉庫や拷問所や虐殺所となり、僧侶は全て還俗させられ、2割を超える僧侶が亡くなりました。仏像は破壊され、仏教書は捨てられ、カンボジアの宗教文化研究の中心であった仏教研究所も数万点の経典や貴重な文書が散逸し、壊滅的な打撃を受けました。

 そのカンボジア仏教の復興のために19...

一食動画「1分でわかる一食」公開!

Apr 04, 2025

こんにちは!
一食事務局です。

推進ツール「動画で見る一食」のページがついに公開となりました!

一食を捧げる運動を知らない方へ、短時間で運動の概要を理解していただける動画、
『1分でわかる一食』をアップしましたので、是非ご覧ください!

【リンク】
1分でわかる一食 | 一食を捧げる運動
↑クリックで動画視聴ページに移動します。

一食動画「一食を捧げる運動~可能性は無限大~」公開!

Apr 04, 2025

こんにちは!
一食事務局です。

推進ツール「動画で見る一食」のページがついに公開となりました!

一食を捧げる運動について、お子さん達に楽しく学んでいただける動画、
『一食を捧げる運動~可能性は無限大~』をアップしました!
子ども向けですが、大人の方にも見ごたえのある内容となっています。
是非ご覧ください。

【リンク】
一食を捧げる運動~可能性は無限大!~ | 一食を捧げる運動
↑クリックで動画視聴ページに移動します。...

マラウイのバーサさんからの手紙~聖エジディオ共同体との合同事業~

Mar 26, 2025

マラウイで実施されている聖エジディオ共同体との合同事業・DREAMプログラムの受益者であり、「アクティビスト」と呼ばれるボランティアとしても活動しているバーサさんから、お手紙が届きました!

 

私の名前はバーサです。
聖エジディオ共同体が運営するマラウイのDREAM保健医療センターのアクティビストです。
私に人生の第二のチャンスをくださったことに感謝をお伝えするために、私の経験をお話ししたいと思います。

DREAMプログラムとの出会いは、新しいセンターが開設されることを知った2006年でした。
私は子どもと一緒にセンターを訪問し、すぐに支援を受けました。
診察の過程でHIV検査を勧められ、そこで陽...

一食地域貢献プロジェクト2024のご報告

Mar 11, 2025

こんにちは!一食事務局です。
今回は、昨年実施された「一食地域貢献プロジェクト2024」についてご報告いたします。

昨年は、全国で86教会にご参加をいただき、181の非営利団体へ一食を捧げる運動の支援が届きました。
前年との比較で、参加教会数若干の減少が見られるものの、支援団体数は増加となりました!(2023年は91教会178団体)

支援先の事業分野としては「貧困(飢餓)の解消」が最も多く39.8%、次いで「教育・人材育成」が32.0%、「保健・医療・福祉」が25.4%といった具合でした。「貧困(飢餓)の解消」の分野では、子ども食堂を実施している団体を中心に、経済的に厳しい状況にある子どもたちに栄養の...

福島復興支援事業の視察にいってきました!

Feb 14, 2025

みなさん、こんにちは!一食平和基金事務局です。

「一食福島復興・被災者支援事業」の視察へ行ってきましたので、ご報告します。
1月22日、支援団体の選考や団体へのサポートを委託している「うつくしまNPOネットワーク(UNN)」の案内のもと、助成支援団体である「あぶくま山の暮らし研究所」を訪れました。

同団体は、東日本大震災以降、福島県の田村市都路町において地域住民の方々と一緒に、広葉樹の植林や草刈りイベントを実施している団体です。 理事長の青木さんにお話をうかがいました。田村市は福島第一原発の事故により避難命令が出されましたが、2014年4月に避難指示が解除になって徐々に住民が戻り、2024年現在で30...

スリランカ貧困地域への教育支援プロジェクト

Jan 25, 2025

スリランカの貧困地域の小中学校の生徒を対象に文房具・学用品の寄贈をしました。授与された子どもたちのインタビューから喜びの声をお届けします。

★名前―P.G. MALISHA LAKSHAN BANDARA

僕はマリシャ ラクシャン バンダーラ13歳です。

僕の家族は両親、8歳の弟、お婆さん の5人です。父は農業 母は公務員。

今日はとても楽しい時間でした。日本の皆さんから頂いた物を弟にもあげて使いたいと思います。そして友達の中でも分けてあげたいです。とてもすてきな贈りものをありがとうございました。

★名前―K.G.BUDSADI CHANNAR私はブダサディ チャンナラ 11歳。今日はありがとうございました。

とても...

立正佼成会メディカルサービス(バングラデシュ)

Jan 14, 2025

一食平和基金と合同で、「スワスト・セバ(立正佼成会メディカルサービス)」を実施しているNGO法人立正佼成会バングラデシュのオヌズ・ボルアです。

 バングラデシュにおける保健衛生環境は劣悪であり、遠隔地に住む人々は保健衛生分野のサービスを十分に受けることができていない状態です。彼らの中には、無資格で保健サービスを施す人たちによる誤った処置や医療ミスを被っている人もいます。ほとんどの人が、有資格の人たちに診てもらうための治療費を払えるほどの余裕がありません。このような状況を考慮して、私たちは貧しい人々の家の近くでの無料による医療サービスを実施しています。

 バングラデシュの医師や医療スタッフの数は日本に比...