一食ブログBlog

3年ぶりの開催!「一食地域貢献プロジェクト 経験交流会」のご報告

Apr 01, 2026

みなさん、こんにちは!一食事務局です。

今回の事務局ブログでは、3月14日にオンラインで開催された「一食地域貢献プロジェクト 経験交流会」の様子をご報告します。

「一食地域貢献プロジェクト」は、全国にある立正佼成会の各教会が主体となり、その地域で「一食を捧げる運動」の精神に合致する活動を展開する団体を支援し、あたたかな地域づくりに貢献することを目的としています。

前回から3年ぶりに開催された今回の交流会では、初めて地域貢献に参加しようと考えている教会の方々や、すでにプロジェクトに参加している教会の方々が集い、各教会での取り組みについての情報共有や、困りごと解消に向けた意見交換が行われました。
参加者数は...

「一食福島復興・被災者支援」事業報告会

Feb 28, 2026

いつもブログ記事をお読みくださり、ありがとうございます。

今回は、「一食福島復興・被災者支援事業」が2025年度(2026年3月)で終了を迎えるにあたり、福島県双葉郡大熊町で2月6日に行いました「事業報告会」についてご報告します。

 

東日本大震災から15年:住民主体の復興に伴走する一食支援

2011年3月11日の東日本大震災発生後、一食平和基金は東北3県を中心とした被災地の支援に取り組んでまいりました。地震と津波、その後の東京電力福島第一原子力発電所の事故による未曾有の複合災害に見舞われた福島県では、2014年に「一食福島復興・被災者支援」事業を開始しました。住民主体で復興事業を行う団体を対象に、これ...

一食地域貢献プロジェクト2025のご報告

Feb 15, 2026

 こんにちは!一食平和基金事務局です。

今回は、昨年実施された「一食地域貢献プロジェクト2025」についてご報告いたします。

 

昨年は、全国で86教会の皆さんにご参加をいただき、212の非営利団体へ一食を捧げる運動の支援が届きました。

前年との比較で、参加教会の数に変化はありませんでしたが、支援団体数は増加となりました!(2024年は85教会181団体)

なんと、支援総額は前年に比べて3割近くも増加しました。
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支援先の事業分野では、子ども食堂やフードバンク、貧困家庭への食糧支援など、「貧困(飢餓)の解消」の分野への支援が最も多く35.4%、次いで、フリースクールや学習支援、児童養護施設での自立支援等の...

「行動する勇気をもらった」 ―― 難民アシスタント養成講座を通じた人材育成。ともに学び、自分にできることを考える参加者の声

Feb 01, 2026

今回は、認定NPO法人 難民支援協会(JAR)が2025年10月25・26日に開催した難民アシスタント養成講座参加者の声をお届けします。

 

アンケートでは、9割以上が「この講座を人に薦めたい」と答える高評価の講座となりました。

参加者の声

〇年代を超えた方々と交流することができ、学生の中では出てこないようなエピソード・意見も伺うことができました。
私たち一人ひとりの意識の改革や、外国人/難民との接し方が今後非常に重要になることを学びました。
様々な意見に耳を傾け、自分が何をするべきか、何ができるかを考えていきたいです。(20代、学生)

〇難民としての経験を忌憚なくお話しいただき、「難民」の意味や個々の方に人と...

ゆめポッケを受け取ったリンダさんからのメッセージ

Jan 14, 2026

みなさこんにちは!一食事務局です。

昨年、20年前にゆめポッケを受け取ったリンダさんという方から
一食事務局宛にメッセージが届きました。
メッセージを私たちだけでとどめておくのはもったいない!
多くの方にメッセージを読んでほしい!という思いから ブログにて、ご紹介します。

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こんにちは。 リンダ・ミアリと申します。
子どもの頃の楽しい思い出の背景にいる人々について、 ずっと気になっていました。
しばらく探しているうちに、あなたにたどり着きました。
私はウクライナ人とパレスチナ人のハーフで、レバノンのパレスチナ難民キャンプで生まれ育ち、
U...

アフガニスタン東部地震緊急支援~ファティマさんとザキアさんからのお手紙

Dec 01, 2025

温かい一皿が私たちを救いました~ファティマさんからの手紙

4人の子どもを育てる母親のファティマさんは、地震で自宅と親族を失い、避難生活を送っています。

「温かい食事がなければ、私たちは乗り越えられなかったでしょう。この人道支援は、空腹を満たすだけでなく、心の負担を軽くしてくれました。
私たちの命綱のようでした。この困難な状況で支えてくださった皆さんに、心から感謝しています。」

    

インタビュー時のファティマさん一家

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お昼ごはんが私の元気のもと~ザキアさんからの手紙

「きょうだいとともに避難しながら、キャンプ内の学校に通っています。お昼ご飯が楽しみです。
カブリ・プラオは本当においしいです。お腹が空いて...

紛争での絶望から生活再建へ:コンゴのジュリエンさんからの手紙

Nov 15, 2025

こんにちは!私はンデケニャ・ンコンゴロ・ジュリエンです。

私は、2017年にコンゴ民主共和国での紛争によって、母親、夫、兄、養子を亡くしました。
それから7人の子どもを連れて、国内避難民としてカナンガ市に逃げてきました。当時収入はなく、そんな時にテラ・ルネッサンスの支援でパイナップルジュース作りの技術を学び、生活を再建することができました。

今も仕事を続けることができていて、家族全員を私が養うほどのお金を稼げるようになりました。日本から支援をしてくださった皆様に心から感謝します。

 
パイナップルジュースづくりの仲間たちと

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一食平和基金の支援を受け、「ディンベレンゲ地域における紛争の影響を受けた脆...

紛争の経験を語る活動のご支援者の皆さまのおかげで、私の平和のメッセージを共有することができました!-イルザ・ナシルさんからのお手紙

Nov 01, 2025

パキスタンでは、青少年が平和について学び合い、何らかピースアクションを自身で発案・実施する活動を行っており、その一つとして、同国に逃れたアフガニスタン難民の女性たちが過酷な紛争の経験を語り、同国の女性たちにも伝えるアクションが実施されました。
実施青年の1人からのお手紙をお届けいたします。
涙…そして希望。

 

紛争の経験を語る活動(*)のご支援者の皆さまのおかげで、私の平和のメッセージを共有することができました!

 

親愛なる尊敬されるご支援者の皆さまへ。私の名前はイルザ・ナシルです。紛争の経験を語る活動への皆さまの寛大なご支援に心から感謝いたします。皆さまのおかげで、私は地域社会で...

一食50周年記念イベント 「一食事業報告会」ご報告!

Oct 15, 2025

みなさんこんにちは!一食事務局です。

 

9月13日、オンライン配信にて開催しました「一食事業報告会」についてご報告いたします。

今回のオンライン報告会は、合同プロジェクトのパートナー団体である聖エジディオ共同体のメンバーに、マラウイから来日していただき、立正佼成会大船教会を会場に、マラウイにおける「HIV/エイズ(DREAM)事業」について報告をいただきました。
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報告会には、全国から500名を超えるみなさんのご参加がありました。

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初めに、DREAMプログラムで治療者としてかかわってきた医師のハワ・ママリ・サンガレさんから事業報告がありました。
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【サンガレ医師(報告要旨)】

マラウイは貧困層...

一食50周年記念イベント 「『心つながる』マラウイ交流会」ご報告!

Oct 15, 2025

みなさん、こんにちは!一食事務局です。

 

9月14日に開催した「心つながる」マラウイ交流会についてご報告いたします!

今回の交流会は、前日の事業報告会に続き、アフリカのマラウイでHIV/エイズ(DREAM)事業を担当している、聖エジディオ共同体の方々をお招きして、オンラインで実施いたしました。

 

交流会のプログラムは、東北支教区のBさん、Tさんによる「一食を捧げる運動」の精神や取り組みの発表から始まりました。 続いて、学林光澍生のKさん、Tさんよりマラウイの生活や文化に関するクイズが出題され、参加者はマラウイについての理解を楽しく深めることができました。

 

                                 

その後、HIV/エイズ事業の担当者である医師のハワ...